クラスパッケージ化ツール(CPT)の説明書

CPTは出来たて*1なので、説明書がありません。
「ソースを読んで理解してください」では多くの人に理解して頂けないので、説明書作りを前倒しで始めることにしました。
以下が、現在考えているコンテンツです。

  1. はじめに
    • 記述内容
    • 対象の分類
  2. 第1章
    1. §1 CPTの基礎
      • クラス化
      • スコープと継承【←現在はここまで】
      • パッケージ化
      • パッケージ定義ファイル
      • クラスローダー(とは)
      • 命名規則
    2. §2 クラスの使い方
      • クラスのロード方法
      • クラスの使用方法
      • 継承と検査方法
    3. §3 様々な使い方
      • グローバル化
      • ネイティブへの追加
      • パッケージの合成
      • CPTを使わない方法
  3. 第2章
    1. §1 パッケージ作成
      • 命名規則と慣例(コンテナ依存など)
      • パッケージ化とファイルの配置
      • パッケージ定義ファイルの作成
    2. §2 クラス作成
      • クラスの作成
      • リエーター関数
      • プロパティ
      • 継承と基本メンバ
      • クラスパス
      • プライベートクラスメンバ
      • パブリッククラスメンバ
      • パブリックスタティックメンバ
      • パブリックプロトタイプメンバ
      • コンストラクタ(Super.applyを解説に含む)
      • プライベートインスタンスメンバ
      • パブリックインスタンスメンバ
    3. §2 テクニック
      • オーバーライド
      • 抽象クラス
      • シングルトン
      • プロトタイプチェーンの取り直し
      • (他にあれば追加)
  4. 第3章
    1. §1 CPTコア
      • 設計方針(コンテナ非依存,非汚染,少被依存,高メンテナンス性)
      • 継承のしくみ
      • インクルード
      • パッケージの役割(Classインスタンスの役割も)

(以降未定)

第1章までできたら先行公開しようかと思います。

*1:現在進行形で開発中