2006-03-15 クラスパッケージ化ツール(CPT)の説明書 JavaScript CPT CPTは出来たて*1なので、説明書がありません。 「ソースを読んで理解してください」では多くの人に理解して頂けないので、説明書作りを前倒しで始めることにしました。 以下が、現在考えているコンテンツです。 はじめに 記述内容 対象の分類 第1章 §1 CPTの基礎 クラス化 スコープと継承【←現在はここまで】 パッケージ化 パッケージ定義ファイル クラスローダー(とは) 命名規則 §2 クラスの使い方 クラスのロード方法 クラスの使用方法 継承と検査方法 §3 様々な使い方 グローバル化 ネイティブへの追加 パッケージの合成 CPTを使わない方法 第2章 §1 パッケージ作成 命名規則と慣例(コンテナ依存など) パッケージ化とファイルの配置 パッケージ定義ファイルの作成 §2 クラス作成 クラスの作成 クリエーター関数 プロパティ 継承と基本メンバ クラスパス プライベートクラスメンバ パブリッククラスメンバ パブリックスタティックメンバ パブリックプロトタイプメンバ コンストラクタ(Super.applyを解説に含む) プライベートインスタンスメンバ パブリックインスタンスメンバ §2 テクニック オーバーライド 抽象クラス シングルトン プロトタイプチェーンの取り直し (他にあれば追加) 第3章 §1 CPTコア 設計方針(コンテナ非依存,非汚染,少被依存,高メンテナンス性) 継承のしくみ インクルード パッケージの役割(Classインスタンスの役割も) (以降未定)第1章までできたら先行公開しようかと思います。 *1:現在進行形で開発中